転職相談でカウンセリングが終了すると、相談者の働いているイメージが湧いてくるのはなぜだろうか。
トック(コック帽)をかぶり、緊張しながら料理にオレンジソースをかけている姿や夜の高速道路を乗客に気を使いながらブラックコーヒーを飲み安全運転するドライバーだったり、何故か頭に浮かんでくる。
一番最初に考えるのが、相談者はジェネラリストかスペシャリストかどうか、働き方の違いを考える。この時点で就職なのか就社なのか・・・・・・・
一般的に仕事を探している方は<会社>であることだろうが、資格や特定なキャリアなどの専門的な<仕事>に付く場合もある。
カウセリングの中で二つのことを把握するために過去に振り返ってキャリアを深堀りする。
1.自分の仕事やスキルの領域を広げたいのか
2.ひとつの仕事やスキルを極める、高めたいのか
で、二回目の面談時に「こんな企業はどうですか?」と<会社>を提示したり、<仕事>を提示します。すると、「全く考えていませんでした」、「その会社で何をするんですか」など驚く方が多いです。
事前に相談者の働いているイメージをもって、求人企業に求職者の個性をお伝えしていると、求人企業は配属先でどんな働き方をして欲しいのかイメージができるようです。
転職相談で大事にしているのは、会社に入りどんな仕事に就くかが重要かと思う。
この時点で就職と就社が一致したと確信します。
まだ私の仕事は始まったばかりなので実績は少ないですが、これからも転職者とはキャリアについて話をして支援していきます。