私は「ドット入りノート派」
- amasano
- 4月26日
- 読了時間: 3分

私は「ドット入りノート」を使用しています。
面談用は、「明るめの色」のノート
商談用には、「濃い色目」のノート
アイデアを書留めるのは「柄」のノートと使い分けている。
皆さん、こんにちは!今日は私が愛用している「ドット入りノート」の魅力について、熱く語らせてください。
初めてドット入りノートを手にした時、「ただの点々のノートでしょ?」なんて正直思っていました。でも、使い始めてすぐにその考えは180度変わったんです。今では、私のクリエイティブな活動や日々の思考整理に欠かせない相棒となっています。
1.自由度とガイドの絶妙なバランス
罫線ノートのように行間を気にしたり、方眼ノートのようにマス目に縛られたりすることがありません。ドットはあくまでさりげない存在。文字の大きさや行間を自由に決められるのはもちろん、図やイラストも思いのままに描けます。
かといって、全くの白紙のようにどこに何を書こうか迷うこともありません。等間隔に配置されたドットが、文字や図形の配置の目安となり、自然と整った印象を与えてくれます。
2.縦も横も斜めも思いのまま
ドットは、縦書き、横書き、斜め書き、どんな方向にも対応できるのが魅力です。アイデアが湧き出るままに、ノートの向きを気にせず書き込めます。
また、図形やグラフを描く際にも、ドットを繋げることで簡単に美しい線が引けます。複雑なレイアウトも、ドットを意識すれば驚くほどスムーズに実現できるんです。
3.思考を整理する最強ツール
ブレインストーミングでアイデアをどんどん書き出す時、マインドマップで思考を広げる時、箇条書きで情報を整理する時…どんな場面でもドット入りノートは力を発揮してくれます。
ドットをガイドに、線で区切ったり、囲んだり、矢印で繋いだりすることで、頭の中のモヤモヤがスッキリと整理されていく感覚は、一度味わうと手放せません。
4.カスタマイズが無限大
ドットを無視して大胆に書き込んだり、ドットを意識して緻密に構成したり。その時の気分や用途に合わせて、様々な使い方ができるのがドット入りノートの面白いところ。
インクの色を変えたり、マスキングテープで装飾したりするのも楽しいですね。自分だけのオリジナルなノートを作り上げていく過程もまた、ドット入りノートの魅力の一つだと思います。
ドット入りノート、ぜひ一度お試しください!
もしあなたが、
・ノートの罫線が苦手
・自由な発想を書き留めたい
・図やイラストも描きたい
・思考を整理したい
そう思っているなら、ぜひ一度ドット入りノートを試してみてください。きっと、その使いやすさと自由度に驚くはずです。
さあ、あなたもドット入りノートと共に、新しいアイデアや発見に満ちた日々を始めてみませんか?
私たち<ア・クリエイティブ(代表 正野晶久)>は「一人ひとりがいきいきと輝ける社会の実現」に向けて、山形県全域でキャリアカウセリングと人材紹介・転職支援を行っています。