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ブログ/ニュース


深夜、旧中学校舎の事務所で一人。
昨夜、時計の針が22時を回った。 今、私が借用している仕事場(事務所)は、数年前まで子供たちの声が響いていた「旧中学校の校舎」だ。 日中は窓から差し込む光が心地よく、レトロな雰囲気が気に入っている。けれど、夜の顔は全くの別物だ。 静寂が「音」を連れてくる この時間、校舎内にいるのは私一人。 キーボードを叩く音だけが、コンクリートの壁に反射してやけに大きく響く。 …そんな時、ふいに聞こえるのだ。 誰もいないはずの廊下で「ミシッ」と床が鳴る音。 風もないのに、ガタッと震える窓枠。 遠くのトイレから聞こえる、説明のつかない微かな物音。 「古い建物だから、気温差で建材が軋んでいるだけだ」 自分にそう言い聞かせて、コーヒーを一口すする。でも、一度気になりだすと、背後の暗闇が急に深くなったような気がして、なかなか画面に集中できない。 学校という場所の記憶 学校というのは、不思議な場所だ。 何千人もの生徒たちの喜怒哀楽が染み付いた空間。深夜の静寂の中にいると、当時の喧騒が「残響」として漂っているのではないか、なんて想像をしてしまう。 かつての職員室や教室。今は
3月24日


人事評価の仕組みである「絶対評価」と「相対評価」を整理します。
「一生懸命頑張っているのに、なぜ正当に評価されないんだろう……」 「あの人が出世するのは納得がいかない」 そんなモヤモヤを抱えながら、職場に向かっている方は少なくありません。 人事評価という「物差し」は、時に残酷で、時に不透明に見えるものです。 今回は、人事評価の仕組みである「絶対評価」と「相対評価」の違いを整理しながら、今の環境で自分を見失わずに前を向くためのヒントをまとめました。 1. 知っておきたい「2つの評価指標」 会社が社員を評価する際、大きく分けて2つの方法があります。まずはその違いを理解することで、客観的な視点を持つことができます。 項目 絶対評価 相対評価 仕組み 設定した目標に対して「どれだけ達成したか」で決まる。 集団(部署や年次)の中での「順位」で決まる。 メリット 自分の努力が直接反映されやすく、納得感が高い。 会社全体のバランスが保たれ、予算管理がしやすい。 デメリット 基準が甘くなると全員が高評価になり、差がつかない。 周囲が優秀すぎると、成果を出しても評価が下がる。 最近は「絶対評価」を取り入れる企業が増えていますが
1月8日


その決断、ちょっと待った!「あけおめ退職」のニュースを見て。
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今年最初のブログですが、実はニュースを見ていて少しドキッとする言葉を見つけました。 それは 「あけおめ退職」 年末年始の長期休暇で「もう会社に行きたくない」「リセットしたい」と考え、新年の挨拶と共に退職届を出す……という現象だそうです。 正直なところ、この言葉を聞いて私はとても寂しい気持ちになりました。 4月の新年度に向け、キャリアチェンジを考える時期であることは分かります。でも、「年が明けたから」という勢いだけで、今の場所を去ってしまうのはあまりにも勿体ないと思うのです。 連休明けは誰でも憂鬱です。仕事のリズムを取り戻すだけでも一苦労ですよね。 そんな時に下す「辞める」という決断は、本当の自分の気持ちでしょうか?もしかしたら、ただの一時的な「お正月疲れ」かもしれません。 今、もし「もう辞めたい」と思っている人がいたら、あと少しだけ、春が来るまで踏ん張ってみませんか? 今の壁を乗り越えた先に、また違った景色が見えるかもしれません。 せっかくのご縁で一緒に働いているので
1月7日


そこまで妥協をして転職する必要ありますか?
転職を考える際、紹介会社を通じたり、ハローワーク等を通じたり、今はいろんな方法で転職活動が可能です。 私のところに求職相談で来られる方の多くは、下記の理由の方が多いです。 ・給料が低い ・職場の人間関係で悩んでいる ・業務内容に不満がある ・家庭の事情や子供との関係 ・仕事の内容に不満がある など ここで挙げてるいる転職動機や理由を、どの程度解決できるコンサルタントがいるのでしょうか。 キャリアコンサルタントは、自身で判断できるように支援、伴走していくのが仕事で、解決してあげるのはご法度である。 多くの求人紹介会社は、求職者の条件に合いそうな求人をひたすら紹介していきます。 当然ですよね、紹介手数料が収入の源になっているわけすから。 結果、ミスマッチが多く、三ヶ月以内の離職率が30%にもなっている。 いざ、転職活動をしていると条件や給与を軸に就労先を決め、働き始める方が多いのが実情である。 私はここで 「待った」 をかけたい そもそも、転職する理由はどこにあるのか、取捨選択を深堀してベストな選択をすることを真剣に問いたい。 「〇〇会社にお世話に
2025年11月16日


社員の離職について考えた。
突然に携帯電話がなり、「事務所にいますか?」と取引先の社長さんより電話がありました。 私の事務所の近くには「行列のできるラーメン店」があり、可愛いお孫さんと二人で来たらしい。 「真面目に仕事しているか見に来た」と言われ、「お待ちしております」となり、13時頃に来所されました...
2024年10月20日
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