早朝の一斉清掃と、これからの「住民参加型」環境整備に思うこと
- 6 日前
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本日は、早朝から地域の「一斉清掃」に参加してきました。
実は、今年は自治区の役員を仰せつかっておりまして、眠い目をこすりながらのスタートでしたが、無事に終えることができてホッとしています。
この一斉清掃は、毎年「初夏」と「秋」の年2回、地域の公園や河川をきれいにするために、住民総出で行っている一大事業です。
又、自治区内には、6つ公園があり、公園の草刈も一仕事である。
地域の絆と、心強い協力への感謝
こうした活動をするたびに実感するのが、地域の皆さんの温かさと協力体制の素晴らしさです。
特に、ご自宅からマイ草刈り機を持参して、汗を流して作業してくださる住民の方々には、本当に頭が下がります。こうした自発的なサポートがあるからこそ、美しい地域が保たれているのだと、改めて深く感謝いたします。
また、普段の生活ではなかなか顔を合わせる機会が少ないご近所さんと、「あぁ、どうも!」「お疲れ様です!」と声を掛け合い、近況を報告し合えるのも、この行事の隠れた楽しみだったりします。
「義務」ではないからこそ、感じた違和感
しかし、皆で汗を流している最中、少しモヤモヤとする、残念な光景を目にしました。
作業の様子を自動車で見回りに来た役場の職員。
車の中から、マイク越しに「ご苦労さ〜ん」と声をかけて、そのまま通り過ぎていったのです。
その姿を見て、私はふと疑問を抱かざるを得ませんでした。
「一度車を止めて、降りて、目を見て『ありがとうございます』と一声かけてもいいのではないか」
この一斉清掃は、決して「義務」ではありません。
あくまでも、住民一人ひとりの「地域をよくしたい」という自主的な参加(善意)によって成り立っているものです。
だからこそ、行政側にもそれに応える「誠意」が必要なのではないでしょうか。
これからの環境整備のあり方
車内からのマイクパフォーマンスでは、どうしても「上からの目線」や「業務的な義務感」を感じてしまい、せっかくの住民のモチベーションに水を差しかねません。
住民と行政が手を取り合って地域を守っていくためには、お互いのリスペクトが不可欠です。
昨今の「熊出没」に関連し、藪や河川の整備はとても必要かとか感じております。
今後は、ただ「例年通りだから集まってもらう」のではなく、住民参加型の環境整備はどうあるべきなのか、行政側にもぜひ誠意を持った姿勢で検討していただきたいものだと、強く感じた一日でした。
参加された地域の皆さん、本当にお疲れ様でした!










