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ブログ/ニュース


再就職への不安を「自分への理解」に変える。クレペリン検査から見つめる、これからの働き方
はじめに キャリアコンサルタントとして、再就職を目指す方々の伴走をさせていただく中で、よく伺う言葉があります。 「これまで必死に働いてきたけれど、本当の自分の強みって何だろう?」 「新しい環境で、また同じように馴染めるだろうか……」 再就職は、これまでの自分を振り返り、これからの人生を再構築する大切な節目です。その一歩目を踏み出すために、私は「客観的な自己理解」が何よりの武器になると信じています。 先日、そんな自己理解を助けるツールの一つとして「内田クレペリン検査」の説明会に参加してきました。 「内田式クレペリン検査」とは 心理検査や心理テストの一種で、一時的にストレスをかけて行う検査です。 どのような結果がでるかというと、「働きぶり」「自分らしさ」により、自分自身のパーソナリティーがにじみ出るとのことです。 自己による自己理解が進むのではないかと仮説をたててみました。 「経験」に「客観性」をプラスする 長年働いてきた方は、ご自身の「働き方」のスタイルをすでに持っています。しかし、それは意外と無意識なもの。 クレペリン検査は、一桁の足し算というシ
2月4日


【2026年版】農地取得・転用ルールの最新知識を勉強中。
「実家の畑を駐車場にして副収入を得たい」「農地を安く買って事務所を建てたい」……そんな風に考えたことはありませんか? 実は、日本の農地は法律でガッチリ守られていて、自分の土地であっても勝手に用途を変えることはできないんです。 今日は、今私が学習している「農地転用」のルールについて、初心者の方にもわかりやすく噛み砕いてお伝えします! 1. なぜ勝手に変えちゃダメなの?(農地法の目的) まず最初に知っておくべきは、農地は「国の宝」だということです。 日本の食料自給率を守るために、「耕作できる土地を勝手に減らさないでね」という厳しいルール(農地法)があり、 これを知らずに勝手に工事をすると、「原状回復命令(元に戻せ!)」という恐ろしい指示が飛んでくることがあるとのこと。 2. 転用できるかどうかは「場所」で決まる! 農地には「ランク(区分)」があり、どこにあるかによってハードルの高さが全く違います。 第3種農地(駅近・市街地): 「いいよ、転用してOK!」となりやすい。 第2種農地(市街地予備軍): 「他に場所がないなら検討するよ」という条件付き。.
1月29日


2026年最新】40代女性の転職は「厳しい」から「売り手」へ。成功の鍵と一生モノの国家資格とは?
「40代での転職はもう遅い?」「特別なスキルがないと無理?」 そんな不安を抱えている女性も多いかもしれません。しかし、2026年現在の転職市場において、40代女性はかつてないほど「必要とされる存在」になっています。 今回は、最新データから紐解く40代女性の転職事情と、キャリアの質を劇的に高める「最強の武器」についてお話させていただきます。 1. 2026年、40代女性の転職市場に「追い風」が吹いている 最新の調査によると、2025年の正社員転職率は7.6%と過去最高水準を記録。特に40代中堅層の伸びが顕著です。 人手不足の救世主 若手層の減少により、企業は「教育コストがかからず、社会人経験が豊富な40代」を即戦力として高く評価しています。 スピード決着が主流 転職成功者の 約6割が活動開始から2ヶ月以内 に内定。ダラダラと長引かせるのではなく、短期集中で決まるケースが増えています。 年収アップも夢じゃない 約3割の女性が転職後の年収アップに成功。これまでの実績を正しく伝えれば、好条件での採用が十分に狙える市場です。 2. 40代女性が転職を
1月20日


【震災から31年】「映画だと思った」あの日から、鉄骨に込める祈りまで
31年目の朝に 今日、1月17日を迎えました。 阪神淡路大震災から、早いもので31年が経ちます。 毎年この日が来ると、当時の記憶が鮮明に蘇り、改めて「当たり前の日常」の尊さを考えずにはいられません。 1995年1月17日、あの日の記憶 あの日、目を覚ましてテレビをつけた時の衝撃を、今でも忘れることができません。 画面に映し出されていたのは、広範囲に広がる火災と煙。 最初は現実のこととは信じられず、 「どこかの映画のワンシーンを見ているのではないか」 、そう錯覚するほど、目の前の光景は非現実的でした。 しかし、現実はあまりに過酷でした。 特に、崩落した阪神高速道路の端で、いまにも落下しそうになりながら止まっているバスの映像を見たとき、「とてつもなく恐ろしいことが起きてしまったのだ」と、震えるような感覚を覚えたのを昨日のことのように思い出します。 語り継がれた「痛み」 震災から数年後、私は9人制バレーボールチームを率いていました。 その活動を通じて、兵庫県をはじめとする被災地のチーム関係者の方々と接する機会が多くありました。 そこで耳にしたのは、テレ
1月17日


ひとりで頑張るあなたへ。「一馬力で未来を創るママ」の転職と「私らしい働き方」の見つけ方
毎日、仕事に家事に育児に。 本当にお疲れ様です。 「もっと子供との時間が欲しい」 「将来のために、もう少し収入を安定させたい」 「でも、今の環境を変えるのは怖い……」 そんな風に、ひとりで悩みながらこのページに辿り着いたあなたへ。 今日は、同じ空の下で奮闘するあなたに、精一杯の応援を込めてメッセージを届けたいと思います。 このブログでは、「一馬力で未来を創るママ」のことを、敬意を込めて『シングルマザー』と呼ばせていただきますね」 1. 転職は「逃げ」ではなく、家族を守るための「攻め」 「今の職場に迷惑をかけるかも」「子供に寂しい思いをさせるかも」と、自分を後回しにしていませんか? シングルマザーにとっての転職は、決して今の環境からの逃げではありません。 「自分と子供の人生を、より良くするために切り拓く勇敢な一歩」です。 あなたが笑顔でいられる時間が増えること。それが、お子さんにとって一番の幸せ。 自分を犠牲にする働き方から、自分たちを生かす働き方へ。そのシフトチェンジを、私は全力で応援します。 2. 「強み」は、すでにあなたの中にあります...
1月15日


【4月開講】国家資格キャリアコンサルタントへ!合格者続出の養成講習会
新しいことが始まる春。4月開講の「キャリアコンサルタント養成講習」の受講生募集がスタートしました! 「今の仕事の幅を広げたい」「対人支援のスキルを磨きたい」「山形でキャリア支援のプロを目指したい」 そんな想いを持つ皆さまを、全力でサポートします。 ◎「国家資格キャリアコンサルタント」とは? 最近よく耳にするようになったこの資格。 法律(職業能力開発促進法)では、以下のように定義付けされています。 キャリアコンサルタントとは、「個人がその人らしいキャリア(人生・職業)を築けるよう、専門知識をもって相談・支援を行う国家資格者」 です。 ◎なぜ今、必要なの? 働き方が多様化する現代、キャリアの悩みは増え続けています。公的機関や企業でも、有資格者による質の高い相談支援が強く求められています。 合格すれば、名刺に「国家資格」と記すことができ、一生モノのスキルとしてキャリアを支えてくれます。 ◎ 山形校から続々と届く「合格」の嬉しい報告! 現在、山形校からは続々と試験合格者が誕生しています! 「同じ山形で頑張る仲間がいたから乗り越えられた」...
1月10日


人事評価の仕組みである「絶対評価」と「相対評価」を整理します。
「一生懸命頑張っているのに、なぜ正当に評価されないんだろう……」 「あの人が出世するのは納得がいかない」 そんなモヤモヤを抱えながら、職場に向かっている方は少なくありません。 人事評価という「物差し」は、時に残酷で、時に不透明に見えるものです。 今回は、人事評価の仕組みである「絶対評価」と「相対評価」の違いを整理しながら、今の環境で自分を見失わずに前を向くためのヒントをまとめました。 1. 知っておきたい「2つの評価指標」 会社が社員を評価する際、大きく分けて2つの方法があります。まずはその違いを理解することで、客観的な視点を持つことができます。 項目 絶対評価 相対評価 仕組み 設定した目標に対して「どれだけ達成したか」で決まる。 集団(部署や年次)の中での「順位」で決まる。 メリット 自分の努力が直接反映されやすく、納得感が高い。 会社全体のバランスが保たれ、予算管理がしやすい。 デメリット 基準が甘くなると全員が高評価になり、差がつかない。 周囲が優秀すぎると、成果を出しても評価が下がる。 最近は「絶対評価」を取り入れる企業が増えていますが
1月8日


その決断、ちょっと待った!「あけおめ退職」のニュースを見て。
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今年最初のブログですが、実はニュースを見ていて少しドキッとする言葉を見つけました。 それは 「あけおめ退職」 年末年始の長期休暇で「もう会社に行きたくない」「リセットしたい」と考え、新年の挨拶と共に退職届を出す……という現象だそうです。 正直なところ、この言葉を聞いて私はとても寂しい気持ちになりました。 4月の新年度に向け、キャリアチェンジを考える時期であることは分かります。でも、「年が明けたから」という勢いだけで、今の場所を去ってしまうのはあまりにも勿体ないと思うのです。 連休明けは誰でも憂鬱です。仕事のリズムを取り戻すだけでも一苦労ですよね。 そんな時に下す「辞める」という決断は、本当の自分の気持ちでしょうか?もしかしたら、ただの一時的な「お正月疲れ」かもしれません。 今、もし「もう辞めたい」と思っている人がいたら、あと少しだけ、春が来るまで踏ん張ってみませんか? 今の壁を乗り越えた先に、また違った景色が見えるかもしれません。 せっかくのご縁で一緒に働いているので
1月7日


【年末のご挨拶】2025年を振り返り、感謝を込めて
2025年の振り返り、今年一年、このブログでは「いきいきと働くことの可能性」や「ビジネスにおけるデザインの役割」、そして「挑戦し続けることの大切さ」など、様々な角度からメッセージを発信してきました。 私たちがブログを更新するたびに考えていたのは、「読んでくださる方の明日が、少しでも前向きなものになるきっかけを作りたい」ということです。 日々の制作活動の中で得た気づきや、壁にぶつかった時の思考のプロセスを共有することで、画面の向こう側にいる皆さまと対話をしているような、そんな温かい繋がりを感じることができた一年でした。 ブログを続けてこられたのは、他ならぬ読者の皆さまの存在があったからです。 ・「いつも更新を楽しみにしています」というお声 ・SNSでのシェアや反応 ・記事をきっかけにいただいた新しいご縁 その一つひとつが、私たちの大きな励みとなり、新たなアウトプットを生み出す原動力となりました。数ある情報の中から、ア・クリエイティブを選んで汲み取ってくださったことに、心より感謝申し上げます。 次年度も、私たちはさらなる進化を目指します。...
2025年12月30日


【個人事業主の方向け】「有料職業紹介」の開業支援と開業後の事業展開へ向けての個別相談のご案内
・「キャリアコンサルタントの資格を取ったけれど、今の仕事に活かしきれていない」 ・「独立して、相談から就職決定まで一気通貫でサポートしたい」 ・「有料職業紹介を始めたいが、許可申請の手続きが複雑で何から手をつければいいかわからない」 キャリコンの資格は、単なる相談業務だけでなく、 「職業紹介」というビジネスと組み合わせることで、そのスキルや価値を高めることができます。 しかし、個人事業主がいざ許可を取得しようとすると、資産要件(自己資本)や事業所の広さ、複雑な書類作成など、多くの壁にぶつかるのも事実です。 なぜ「キャリコン×有料職業紹介」なのか? 有料職業紹介事業を行うには、事業所に「職業紹介責任者」を置く必要があります。キャリアコンサルタント(国家資格)を保持している方は、その専門知識はもちろん、求職者に寄り添うプロとして、許可取得後も質の高いマッチングを提供できる強みがあります。 また、「これからキャリコンを取得したい」と考えている方にとっても、職業紹介事業を視野に入れることで、資格取得のモチベーションや将来のビジョンがより明確になりま
2025年12月21日


役職定年後の「社内FA」失敗に学ぶ、60歳からの残酷なリアルと再起の条件
本日、以前の職場で出会った同年代の方から、オンラインで切実な転職相談がありました。 現在60歳。役職定年を迎えつつも「あと5年は会社に貢献したい」という高い意欲を持ち、社内の「FA(フリーエージェント)制度」に応募したといいます。しかし、結果はどの部署からも声がかからず、 「全滅」 正直に申し上げれば、私は二つの驚きを隠せませんでした。 一つは、その年齢層まで対象に含め、流動性を高めようとする企業の先進的な姿勢。 そしてもう一つは、「なぜ、今さらそんな無謀な(準備不足な)挑み方をしてしまったのか」という驚きです。 「貢献したい」という熱意だけでは、マッチングは成立しない 話を傾聴していくうちに分かってきたのは、彼がいかに「これまでの実績」という過去に縛られ、「相手(部署)が今何を求めているか」という視点が欠落していたか、ということでした。 社内FA制度は、単なる「異動希望」ではありません。いわば社内公募という名の「シビアな採用試験」です。特に役職定年を迎えたベテランに対して、受け入れ側が抱く本音は非常にドライです。...
2025年12月19日


そこまで妥協をして転職する必要ありますか?
転職を考える際、紹介会社を通じたり、ハローワーク等を通じたり、今はいろんな方法で転職活動が可能です。 私のところに求職相談で来られる方の多くは、下記の理由の方が多いです。 ・給料が低い ・職場の人間関係で悩んでいる ・業務内容に不満がある ・家庭の事情や子供との関係 ・仕事の内容に不満がある など ここで挙げてるいる転職動機や理由を、どの程度解決できるコンサルタントがいるのでしょうか。 キャリアコンサルタントは、自身で判断できるように支援、伴走していくのが仕事で、解決してあげるのはご法度である。 多くの求人紹介会社は、求職者の条件に合いそうな求人をひたすら紹介していきます。 当然ですよね、紹介手数料が収入の源になっているわけすから。 結果、ミスマッチが多く、三ヶ月以内の離職率が30%にもなっている。 いざ、転職活動をしていると条件や給与を軸に就労先を決め、働き始める方が多いのが実情である。 私はここで 「待った」 をかけたい そもそも、転職する理由はどこにあるのか、取捨選択を深堀してベストな選択をすることを真剣に問いたい。 「〇〇会社にお世話に
2025年11月16日


臨時休業のお知らせ(11月2日(日))
自己啓発による外部セミナーに参加するため、11月2日(日)は休業いたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 お急ぎ、ご連絡をいただきたい方は、携帯電話までご一報ください。 なお、折り返しは夕方以降になりますのでご了承ください。 私たち<ア・クリエイティブ(代表 正野晶久)>は「一人ひとりがいきいきと輝ける社会の実現」に向けて、山形県全域でキャリアカウセリングと人材紹介・転職支援を行っています。
2025年10月31日


求職者の気持ちを理解する努力とは。
求職者が100人存在したら100通りの考えがある。 私の癖なのでしょうか。つい事例と比較してしまう癖があります。 昨夜の面談でも、つい「類似事案」の話しをしてしまった。 求職者にとっては「だから何?」なんですよ。 私は基本的に転職する方の90パーセントの方は後悔すると思っておりますので、転職はお勧めしません。 でも、転職した方が良いと感じた場合はお勧めいたします。 開業以来、20数名の方を推薦して来ました。 面談者数は300名を超えております。 皆さまにお伝えすべき事は、転職したいと思ったら「キャリアコンサルタント」です。大手転職サイトに登録して連絡待つのは得策じゃありません。 是非、身近にいる「キャリアコンサルタント」に相談してください。 絶対にNGなのは、人材紹介会社の無資格エージェント。 手数料稼ぎの為、どこかにツッコまれちゃいますよ。 なぜ、こんな事を断言出来るかというと、そんな相談が多いからです。 私たち<ア・クリエイティブ(代表 正野晶久)>は「一人ひとりがいきいきと輝ける社会の実現」に向けて、山形県全域でキャリアカウセリングと人材紹
2025年10月27日


10月19日(日)は休業いたします。
自己啓発により外部セミナーに参加するため、明日は休業いたします。 私たち<ア・クリエイティブ(代表 正野晶久)>は「一人ひとりがいきいきと輝ける社会の実現」に向けて、山形県全域でキャリアカウセリングと人材紹介・転職支援を行っています。
2025年10月18日


キャリアコンサルタントが考える山形県の学童保育指導員不足とその働き方
本日、学童保育の指導員不足は深刻な問題を目のあたりにしました。 子どもたちの放課後の「第3の居場所(サードプレイス)」を守るためには、この現状を直視し、指導員が働き続けられる環境を整える必要があると強く感じた次第です。 山形県の学童保育を取り巻く現状...
2025年9月18日


熱き戦いの幕開け!大相撲九月場所がもたらす感動のドラマ
いよいよこの日がやってきました!本日より、大相撲九月場所が始まります。土俵に懸ける力士たちの熱き想いを想像するだけで、胸が高鳴りますね。 相撲の魅力は、ただ力と力のぶつかり合いだけではありません。そこには、一人ひとりの力士が歩んできた道のり、そして未来への希望が凝縮された、...
2025年9月14日


50代での「ライスワーク」と「ライフワーク
昨日の9月6日(土)の午後に55歳以上のシニア男性向けのワークショップを行いました。 私はキャリアコンサルタントとしてファシリテーターを務め、そこで、同世代である私に深く刺さった言葉があります。それが、「ライスワーク」と「ライフワーク」です。...
2025年9月7日


希望を胸に、明日からの新しい挑戦へ
午後のコーヒーブレイクに寄せて 月末の慌ただしい業務が一段落し、午後のコーヒーブレイク。 温かいマグカップを手に、ふと明日からの新しい日々を思い描きます。 特に今日は、一人のシニア男性が、明日新たな職場で第一歩を踏み出される日。...
2025年8月31日


ジョブカード作成支援を実施しました。
給付金や助成金を活用し、職業訓練や資格取得等にチャレンジする際、ハローワークへ申し込みます。 その際、ジョブカードを活用してキャリアコンサルティングを実施することになります。 「ところで、 ジョブカード って何?」 「就職活動やキャリア形成を支援する、自身の職業経験や能力を...
2025年8月28日
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