【連休明けが辛いあなたへ】「会社に行きたくない」は、あなたが一生懸命休めた証拠です
- 5月6日
- 読了時間: 3分

楽しかった連休も終わり、いよいよ明日から仕事再開。「カレンダーを見たくない」「なんとなく体が重い」「明日からの業務を考えると胃がキリキリする……」そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、この時期に「会社に行きたくない」と感じるのは、ごく自然な反応です。今日は、そんな憂鬱な気分を少しだけ軽くするためのマインドセットをお伝えします。
1. 「憂鬱=ダメなこと」ではありません
まずお伝えしたいのは、「行きたくない」と思う自分を責めないでほしいということです。
連休中にリフレッシュでき、心身がしっかり「オフ」の状態になれたからこそ、仕事モードの「オン」とのギャップが生まれます。つまり、それだけあなたが「全力で休みを堪能できた」という証拠でもあるのです。
「自分はやる気がないのではないか」「社会人失格だ」なんて思う必要は全くありません。
2. 明日の目標は「出社して席に座るだけ」で100点
休み明け初日から、連休前と同じパフォーマンスを出そうとしていませんか?
それは、時速0kmからいきなり100kmに加速しようとするようなもの。エンジンに大きな負担がかかってしまいます。
明日の目標は、これくらい低くて大丈夫です。
・とりあえず、いつもの時間に起きる
・とりあえず、会社(デスク)に辿り着く
・メールをチェックして、優先順位を眺めるだけにする
「エンジンが温まるまでには時間がかかる」と割り切り、明日は「ローギア」で運転することを自分に許してあげてください。
3. 「小さなご褒美」を予約しておく
脳は、楽しみなことがあるとストレス耐性が高まります。
明日を乗り切るために、自分への「報酬」を先に決めておきましょう。
・ランチやディナーは奮発して大好きなものを食べる
・帰りに気になるスイーツを買う
・お風呂上がりにゆっくりYouTubeを観る
「仕事に行くための理由」ではなく、「明日をやり過ごした後のご褒美」に意識を向けてみてください。
4. もし、どうしても足が動かないときは
もし、単なる「休み明けの憂鬱」を超えて、涙が出て止まらなかったり、夜眠れなかったり、体がどうしても動かないという場合は、心が「今は立ち止まる時だよ」というサインを出しているのかもしれません。
そんな時は、無理に自分を奮い立たせるのではなく、「有給休暇を使って、もう1日だけ調整期間を設ける」のも、立派なキャリア戦略の一つです。
おわりに
連休明けの数日間は、誰だって心のリハビリ期間です。
完璧を目指さず、まずは自分を「お疲れ様、よく頑張って準備したね」と労ってあげてください。
一歩踏み出せば、案外リズムは戻ってくるものです。
でも、どうしても辛くなった時は、いつでもキャリアコンサルタントを頼ってください。
あなたのキャリアは、あなたの心と体の健康があってこそ成り立つものですから。
それでは、明日は少しだけ自分を甘やかしてスタートしましょう!
私たち<ア・クリエイティブ(代表 正野晶久)>は「一人ひとりがいきいきと輝ける社会の実現」に向けて、山形県全域でキャリアカウセリングと人材紹介・転職支援を行っています。










