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50代から「ライフワーク」を見つける3つのヒント

  • 7月16日
  • 読了時間: 3分

以前公開したブログ『50代での「ライスワーク」と「ライフワーク」』に、予想をはるかに超える多くの反響をいただきました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。


同世代の皆様から、「まさに今、自分が悩んでいることでした」「定年後を考える良いきっかけになりました」といったお声を多数いただき、キャリアコンサルタントとして、このテーマの重要性を再認識させられました。


そこで今回は、前回の内容からもう一歩踏み込み、「では、どうすれば自分にとっての『ライフワーク』を見つけられるのか?」というテーマでお話ししたいと思います。


ワークショップや日々のキャリアカウンセリングでお話を伺っていると、「ライフワークを見つけたいけれど、自分に特別な趣味や特技がない」と悩まれる方が非常に多いです。

しかし、ライフワークは決して「特別な才能」が必要なものではありません。以下の3つの視点を持つことで、意外なところから見つかるものです。

1. これまでの「ライスワーク(仕事)」を棚卸ししてみる

ライフワークは、全く新しいことの中にあるとは限りません。長年続けてきた仕事の中で、「誰かに教えるのが楽しかった」「コツコツとデータを整理する時間に充実感があった」など、仕事の【一部】にヒントが隠されていることがよくあります。役職や肩書きを外した時、純粋に「やっていて苦にならない作業」は何だったかを振り返ってみましょう。


2. 「損得」や「ねばならない」を手放す

ライスワークの世界では「いくら稼げるか」「効率的か」が重視されますが、ライフワークの基準は「心が喜ぶか」です。「これをやってもお金にならないし…」「年齢的に恥ずかしい」といった損得感情や常識を一度脇に置き、子どもの頃のように純粋にワクワクすることを探してみてください。


3. 今の生活のまま「小さく」試してみる

いきなり会社を辞めてライフワークに生きる!と決断する必要はありません。前回のブログでも触れましたが、「ライスワークがあるからこそ、安心してライフワークに挑戦できる」のです。まずは週末の数時間だけ、ボランティアに参加してみる、地域コミュニティに顔を出してみるなど、「小さく試す」ことが最初の一歩です

人生100年時代、50代はまだまだ折り返し地点を過ぎたばかりです。定年後の長い時間を豊かにするために、焦らず、少しずつご自身の「ライフワーク」の種を探し始めてみませんか?


一人で考えるのが難しい時は、是非、お声をかけてください。

一緒にこれまでの人生を振り返ることも有効です。

私たち<ア・クリエイティブ(代表 正野晶久)>は「一人ひとりがいきいきと輝ける社会の実現」に向けて、山形県全域でキャリアカウセリングと人材紹介・転職支援を行っています。

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